今仕事で5月にリリースする予定のPGMの最終テストを行っています。
前回までのPGM不備を修正したPGMで実行しているのです。
(既存のDBからデータを抽出して、新DBに移行する所を担当しています。)
昨日は18時頃に新DBへのインポート作業が終わったので、
早々にみんなを帰して、一人でPGM不備の検証をしていました。
すると…インサートのPGMが古いプログラムのまま動いている事を発見。
うわぁっ!!やっちまった!
もちろん新DBには不備データのままインサートされています。
(当たり前ですが…)
うちの会社は厳しくて、自分ではデータのTRUNCATEは出来ないのです。権限がないのです。(本番機と同じ設定のテストの為)
TRUNCATEするには障害起票して(この場合だとオペミス)スクリプトを作成し、統括Tに承認を得ないといけないのです。
これするだけで1時間のタイムロスです。
しかも、次の日の会議でこの障害を発表しなければいけません。
絶対怒られます。
ここで…悪魔が囁きました…
APPSユーザのパスさえわかれば…
無我夢中でいろんなフォルダをあさり…
足跡がないかを探し…
見つけてしまいました…
パスワード
で、見事ログイン!!
で、見事TRUNCATE!!
で、証拠隠滅…
こんな事ばっかしてます。
ばれたらやばい^^;